竹工房にピザ窯が完成

019年8月20日

私が所属する竹工房では、4月の総会でピザ窯を作ろう・・との提案があり、5月頃から会員による基礎工事や資材の搬入路の確保などを開始。

石窯作りについては2人の会員を中心に、基礎となるコンクリート打ち、土台となるブロック積、焼き窯の耐火煉瓦積、アーチ型の天井・・と進められたが、モルタルが乾燥するのを待って次の行程に移るので結構時間がかかった。

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それでも8月10日頃には窯が完成し、煙突を取り付け、100度くらいの低温で窯を焼しめてから徐々に温度を上げ、17日に初めてピザ4枚を焼いてみた。

火を入れて1時間程熱しても、窯の温度が予定の350度まで上がらす、待ちきれずに300度位で焼くことになったが、3分弱で焼き上がったピザはふっくらカリカリで、フウフウしながら口に入れると上々の味わいだった。

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少し煤がついていたのはご愛敬としても、窯の温度を上げるのに時間がかかる・・というのがネックで、対策としては排気ダクトのダンパーや窯の扉を取り付け、窯の密封度を高める必要がある・・とのこと。

また、薪は火持ちが良くて火力の強いナラやクヌギなどの広葉樹が理想的だそうだが、乾燥して使えるまでには1-2年かかる・・というから、ピザ窯への道もなかなかに険しい。

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